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スニペット

スニペット は、どのトリガーにも結び付いていない、名前付きのステップやスクリプトのまとまりです。アクション、前と後のスクリプト、グローバル イベント、ほかのスニペットから、名前で実行します。一度スニペットとして書いておけば、それを呼び出すすべてのアクションが同じものを使います。スニペットを変更すると、すべてが変わります。

Input.Observerシンプル詳細
オートメーション
アクション
テキスト展開
スニペット
レコーダー
サンドボックス
アプリ グループ
無視グループ
ジェスチャ
エンジン
グローバル イベント
除外ゾーン
スクリプト
プラグイン
セットアップ
全般
外観
プロファイル
コンソール
セキュリティ
ヘルプ
バージョン情報
スニペット一覧
Center window
2で使用
書式なしで貼り付け
+ 新規
スニペット
Center window
Center window
ウィンドウ
表示専用です。スニペットの実行方法には影響しません。
スクリプト
SnippetExecuteScript("Center window");
ステップスクリプト
1ウィンドウを中央に配置対象ウィンドウ
呼び出し元
左へスワイプ
ブラウザー: Before スクリプト

スニペットの一覧​

一覧には、ライブラリ内のすべてのスニペットがカテゴリごとの見出しの下に表示されます。カテゴリは名前順で、その後に 未分類 が続き、各カテゴリ内は名前順です。何かから呼び出されているスニペットには、<数> で使用 と呼び出し元の数が表示されます。

  • + 新規 は、選択したスニペットのカテゴリに、ステップとして記述された 新しいスニペット という名前のスニペットを追加します。
  • + 新規 の横の複製ボタンは、選択したスニペットを一意の新しい名前でコピーします。
  • 行の削除ボタンでスニペットを削除します (スニペットを削除する)。

名前とカテゴリ​

  • 名前 ① は、呼び出し元がスニペットを見つけるためのものです。カテゴリにかかわらずライブラリ全体で一意である必要があり、大文字と小文字だけが異なる 2 つの名前は同じものと見なされます。二重引用符、バックスラッシュ、制御文字は含められません。ルールに反する名前は理由と共に赤で表示され、ボックスから離れると元の名前に戻ります。
  • スニペットの 名前を変更 すると、構成内のあらゆる場所で、その名前を引用符で囲んで指定しているすべての呼び出しが書き換えられます (スニペットの呼び出し元)。
  • カテゴリ ② は一覧をグループ化するだけです。スニペットの実行方法は変わりません。

スニペットの内容​

記述方法 で、アクションと同様に ステップ または スクリプト を選びます (ステップ、スクリプト、AutoHotkey)。ステップからスクリプトに切り替えると、アクション ページと同様にステップの変換が提案されます。

  • ステップでは、エディターはアクションのものと同じです (ステップ エディター)。
  • スクリプトでは、構文をチェック で、エンジン自身のコンパイラーを使ってスクリプトを確認します。行数と共に 解析 OK が表示されるか、最初のエラーが表示され、エディターで問題の箇所に下線が引かれます。
  • AutoHotkey は、既に AutoHotkey として実行されるスニペットでだけ表示されます。
  • ここにはスニペットを実行するボタンはありません。ステップを安全に試すには、サンドボックスを使います。
注記

詳細モード。 エディターの上に、このスニペットを実行する呼び出し ③ がスクリプトの形で表示され、それをコピーするボタンがあります。

スニペットを呼び出す​

スニペットは、ステップまたはスクリプトが、その名前を指定して組み込み関数 SnippetExecuteScript を呼び出すと実行されます。

  • ステップでは、すべての組み込み関数の一覧から スニペットを実行 ステップ (SnippetExecuteScript) を追加し (ステップの追加)、その 名前 にスニペットの名前を入力します。
  • スクリプトでは、呼び出しを記述します。
SnippetExecuteScript("Center window");

実行のされ方:

  • 呼び出し元はスニペットが終わるまで待ち、その後続行します。
  • スニペットには呼び出し元を開始したもの (対象ウィンドウ、ジェスチャなど) が見えるため、スニペット内の 対象ウィンドウ は呼び出し元の対象ウィンドウです。
  • スニペットは独自の変数を持ちます。呼び出し元の変数は読み取れず、呼び出し元もスニペットの変数は読み取れません。
  • 名前は大文字と小文字を含めて完全に一致する必要があります。その名前のスニペットがない場合は何も実行されず、呼び出しは false を返します。
  • 呼び出しが true を返すのは、スニペットが最後まで実行された場合だけです。スニペットが空の場合、エラーがある場合、停止された場合も false を返します。
  • スニペットはほかのスニペットを呼び出せます。スニペットが自分自身を呼び出すことを妨げるものはないため、そのような連鎖が必ず終わるようにしてください。

スニペットの呼び出し元​

呼び出し元 カード ④ には、このスニペットを呼び出すすべてのアクション、前と後のスクリプト、グローバル イベント (オフのものも含む)、スニペットが一覧表示されます。グローバル イベントには グローバル イベント、スニペットには スニペット の印が付きます。

見つかるのは、スニペットの名前を引用符で囲んで書いている呼び出しだけです。実行中に名前を組み立てる呼び出しは一覧に表示されず、コメント内の呼び出しは表示されます。AutoHotkey の本文は検索されません。

スニペットを削除する​

呼び出し元 に表示されているものがまだ呼び出している間は、スニペットを削除できません。その場合、削除ボタンでは呼び出し元の一覧と共に 削除できません と表示されます。先にそれらの呼び出しを変更または削除してください。何からも呼び出されていないスニペットは、確認の後で削除されます。

一覧から見えない呼び出し (スクリプトの実行中に組み立てる名前) は保護されません。そのスニペットを削除すると、その呼び出しは何も見つけられず、false を返します。

ほかの場所からのスニペット​

  • レコーダー ページの スニペットを作成 で、記録をスニペットに変えます。
  • サンドボックス ページの スニペットとして保存 で、そこで試したステップやスクリプトを保存します。

どちらも、このページで新しいスニペットを開き、名前 にカーソルを置いて名前を変更できる状態にします。既に使われている名前には、-1、-2 などが付加されます。